オーデマ・ピゲの買取相場
モデル別の買取価格
| モデル | 型番数 | 上限額(最高) | 店舗間の差額(最大) |
|---|---|---|---|
| ロイヤル オーク | 41 | 11,000,000円 | 1,695,000円 |
| ロイヤル オーク オフショア | 17 | 4,600,000円 | 400,000円 |
| CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ | 2 | 3,000,000円 | — |
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※ 各社が公開している買取価格を 2026-10-28 に取得して掲載しています。 型番ごとに年式や仕様が異なるため、ブランド全体の平均額は掲載しておりません。
オーデマ・ピゲのブランド概要と主なコレクション・型番の表記・買取価格が変わる要素
ブランドの概要
オーデマ ピゲは、1875年にジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーギュスト・ピゲが創業した時計メーカーです。創業の地は、ジュネーブの北、ジュラ山脈にあるジュウ渓谷のル・ブラッシュ村です。オーデマ ピゲは、ジュウ渓谷では18世紀の終わり頃から、農民が長い冬の間に時計づくりに取り組んでいたと紹介しています。[1][2]
2人がアトリエを開いた館は、1868年にル・ブラッシュに建てられたものです。1907年には、その隣に最初のマニュファクチュールが建設され、この建物は現在も本社として使われています。製造拠点はル・ブラッシュのほか、ル・ロックルとメイランにも置かれています。[1]
同社は現在も創業者一族が経営する独立した家族経営の会社で、創業家による経営を守り続ける世界最古の時計製造マニュファクチュールと自らを紹介しています。少数ロットでの製造を基本としていることも、公式サイトで説明されています。[1][2]
主なコレクション
2026年10月17日時点のオーデマ ピゲ公式サイトの時計一覧には、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」「ロイヤル オーク」「ロイヤル オーク オフショア」「ロイヤル オーク コンセプト」「NEO FRAME」「“150周年ヘリテージ” 懐中時計」「ÉTABLISSEURS」が掲載されています。ロイヤル オーク オフショアとロイヤル オーク コンセプトは、ロイヤル オークとは別のコレクションとして扱われています。[3]
ロイヤル オークの1972年の発表の経緯や「ジャンボ」と呼ばれる世代の変遷、ロイヤル オーク オフショアとCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの特徴は、それぞれのモデル解説ページでご説明しています。
型番の表記
オーデマ ピゲ公式サイトの各モデルのページでは、型番が「Ref.」に続けて記載されています(例:Ref. 15510ST.OO.1320ST.06)。公式サイトで確認できる範囲では、型番は英字と数字の組み合わせをピリオドで4つに区切った形式で、時計一覧にも「26398BC.OO.D002CR.02」のような同じ形式の型番が並んでいます。[3][4] 型番に含まれる素材の記号と文字盤の色の関係は、ロイヤルオークのモデル解説ページで、公式サイトで確認できた範囲に限ってご説明しています。
型番とは別に、個々の時計にはケース番号とムーブメント番号があります。オーデマ ピゲによると、同社が認可したサービスセンターは、この2つの番号でその時計のサービス履歴を確認しています。[5]
買取価格が変わる主な要素
未使用品か使用品か
大黒屋は、オーデマ ピゲの時計は新品のほうが高く評価しやすい傾向にあるとしています。また、使用による傷のない状態のよい時計でも、高く評価された実績があると説明しています。[6]
廃盤モデルと金無垢モデル
大黒屋は、廃盤となったモデルも買取の対象とし、状態がよいものや箱・保証書などの付属品がそろっているものは評価が高くなるとしています。ホワイトゴールドやイエローゴールド無垢の一部の時計については、金相場によって、時計としてではなく素材として評価する場合があるとしています。[6]
付属品
大黒屋は、箱・保証書・取扱説明書など購入時の付属品が一式そろっているほうが査定は高くなるとしたうえで、本体のみの時計も買い取るとしています。[6] 付属品全般の扱いは、ガイド「時計の付属品(箱・保証書)と買取価格の関係」でご説明しています。
故障や長期間のメンテナンス不足
大黒屋は、長年オーバーホールをせずに止まってしまった時計や、部品が破損している時計でも、オーデマ ピゲであれば多くの場合で値段を付けられるとしています。[6] 売却前のオーバーホールの判断は、ガイド「オーバーホールをしてから時計を売るべきか」もあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. 「オーデマ・ピゲ」と「オーデマ ピゲ」は同じブランドですか?
同じブランドです。公式表記は「オーデマ ピゲ」で、当サイトのブランド名の表示では「オーデマ・ピゲ」としています。[1]
Q. オーデマ ピゲで時計の真贋を証明してもらえますか?
オーデマ ピゲによると、真性品検査は同社のトレーニングを受けた時計師が行い、真性証明書を発行できるのはスイス・ル・ブラッシュのマニュファクチュールだけです。ブティック、サービスセンター、正規販売店で依頼すると、検査のためにマニュファクチュールへ送る手続きが取られます。なお、「アーカイブの抜粋」は、ケース番号とムーブメント番号が同社の記録にあることを示すもので、真贋を保証する書類ではないとされています。[5]
Q. 保証書をなくした時計も売却できますか?
大黒屋は、付属品のない本体のみの時計も買取の対象としています。ただし、購入時の付属品が一式そろっているほうが査定は高くなるとしています。[6] なお、オーデマ ピゲは、保証書は正規販売店で時計を購入した際に発行されるものとし、紛失した場合は購入した店舗に問い合わせるよう案内しています。[5]
出典
- オーデマ ピゲ公式「ル・ブラッシュに生まれて」 https://www.audemarspiguet.com/jp/ja/about(2026-10-17 確認)
- オーデマ ピゲ公式「オーデマ ピゲにおけるサステナビリティ」 https://www.audemarspiguet.com/jp/ja/about/commitments(2026-10-17 確認)
- オーデマ ピゲ公式「ウォッチの検索」(時計一覧) https://www.audemarspiguet.com/jp/ja/watch-collection(2026-10-17 確認)
- オーデマ ピゲ公式「ロイヤル オーク オートマティック 15510ST.OO.1320ST.06」 https://www.audemarspiguet.com/jp/ja/watch-collection/royal-oak/15510ST.OO.1320ST.06(2026-10-17 確認)
- オーデマ ピゲ公式「よくある質問」 https://www.audemarspiguet.com/jp/ja/services/faq(2026-10-17 確認)
- 大黒屋「オーデマピゲ買取」 https://kaitori.e-daikoku.com/brand/brand/audemarspiguet.html(2026-10-17 確認)