ロレックス シードゥエラーの買取相場
買取価格の概要
型番ごとの買取価格(2026-10-28 時点)
| 型番 | モデル | 上限額(最高) | 店舗間の差額 | 比較社数 |
|---|---|---|---|---|
| 126603 | シードゥエラー コンビ | 2,750,000円 | 353,000円 | 6 |
| 126600 | シードゥエラー | 1,950,000円 | 180,000円 | 6 |
| 116600 | シードゥエラー | 1,762,000円 | 12,000円 | 5 |
| 16600 | シードゥエラー | 1,400,000円 | 340,000円 | 5 |
表は横にスクロールしてご覧いただけます。
※ 各社が公開している買取価格を 2026-10-28 に取得して掲載しています。「店舗間の差額」は、 その型番における最も高い提示額と最も低い提示額の差です。実際の査定額は、個体の状態・付属品・時期により変動します。
ロレックス シードゥエラーの特徴と型番の見分け方・買取価格が変わる要素
シードゥエラーの特徴
シードゥエラーは、ロレックスが1967年に製造したプロダイバー向けの時計です。長時間の水中任務、とくに飽和潜水の減圧に対応するため、浮上時にケース内の過剰な圧力を逃がすヘリウム排出バルブを備えています。このバルブは1967年に特許を取得したロレックス独自の機構です。[1][3]
防水性能は、発表当時が水深610m、1978年以降は水深1,220mです。1969年にはロレックスが水中居住プロジェクト「テクタイト」のパートナーとなり、1970年には3つの密閉箇所をもつトリプロックリューズが、シードゥエラーに初めて搭載されました。[1]
現行モデルはケース径43mmで、ロレックスが自社で開発・製造したキャリバー3235を搭載しています。日付表示部にはサイクロップレンズが付き、パワーリザーブは約70時間です。[3][4]
主な世代と型番の見分け方
ロレックスによると、シードゥエラーは誕生50周年を機に設計が見直され、ケース径が40mmから43mmになりました。このとき、キャリバー3235を初めて搭載したプロフェッショナル ウォッチとなり、サファイアクリスタルにはサイクロップレンズが備えられました。ダイアルの「Sea-Dweller」の文字は、1967年の初代モデルにならって赤色で記されています。[2]
2026年10月17日時点で、ロレックス公式サイトのシードゥエラーのコレクションに掲載されている現行モデルは次の2本です。[4]
| 型番 | ケース素材 | ベゼルの数字・目盛り |
|---|---|---|
| 126600 | オイスタースチール | プラチナコーティング |
| 126603 | オイスタースチール&イエローゴールド | ゴールデンコーティング |
2本とも、ダイアルはインテンスブラック、ベゼルインサートはブラックのセラクロムで、ブレスレットはグライドロック エクステンションシステム付きのオイスターロッククラスプを備えたオイスターブレスレットです。防水性能はいずれも1,220mです。[4]
当サイトのデータに含まれる16600・116600は、2026年10月17日時点のロレックス公式サイトの現行モデルに掲載されていない型番です。
ディープシーについて
ロレックス公式サイトでは、ディープシーはシードゥエラーとは別のコレクションとして掲載されています。[5] 当サイトでもディープシーの型番はディープシーのページで解説しています。
買取価格が変わる主な要素
スチールとコンビ
シードゥエラーの現行モデルは、オイスタースチールの126600と、イエローゴールドとのコンビの126603の2型番で、ベゼルの数字と目盛りのコーティングも素材に合わせて異なります。[4] 大黒屋は、買取率で比べるとステンレスモデルのほうが高く買い取れる傾向があるとしています。[7]
型番の照合
大黒屋はシードゥエラーの買取ページの中で、ディープシーの型番もあわせて掲載しています。[7] このように両モデルを同じ価格表に載せている買取店もありますので、ケースや保証書で型番を確かめたうえで、当サイトの型番別の表をご覧ください。
状態と付属品
大黒屋が公開している中古品の買取価格は、保証書に記載があり日付が6か月以内であること、箱・保証書・コマなどが年式相応にそろっていること、目立つ傷や打痕がないこと、バックルとリューズが正常に機能することを条件としています。本体のみの時計も買取の対象です。[7]
ロレックスの保証は、正規品販売店が記入した保証カードを時計とともに提示した場合に有効です。[6]
よくある質問
Q. シードゥエラーとディープシーは同じ時計ですか?
ロレックス公式サイトでは、別のコレクションとして掲載されています。[5] ディープシーの仕様や型番は、ディープシーのページでご説明しています。
Q. 初期のシードゥエラーも売却できますか?
大黒屋は、アンティークのシードゥエラーも買取の対象としており、国際サービス保証書や正規の保証書があれば買取金額が上がる場合があるとしています。[7]
Q. オーバーホールをしてから売るべきですか?
ロレックスは、およそ10年以内のオーバーホールをすすめています。[6] 一方で大黒屋は、時計が動いている状態であれば、オーバーホールをせずにそのまま査定に出すことをすすめています。[7]
出典
- ロレックス公式「シードゥエラー」 https://www.rolex.com/ja/watches/sea-dweller(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「さらなる深みへ」 https://www.rolex.com/ja/watches/sea-dweller/even-deeper(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「シードゥエラー 特徴」 https://www.rolex.com/ja/watches/sea-dweller/features(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「シードゥエラー すべてのモデル」および各モデルのページ(126600・126603) https://www.rolex.com/ja/watches/sea-dweller/all-models(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「ディープシー」 https://www.rolex.com/ja/watches/deepsea(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「よくあるご質問」 https://www.rolex.com/ja/watch-care-and-service/faq(2026-10-17 確認)
- 大黒屋「ロレックス シードゥエラー 買取」 https://kaitori.e-daikoku.com/brand/brand/rolex_seadweller.html(2026-10-17 確認)