ロレックス エアキングの買取相場
買取価格の概要
型番ごとの買取価格(2026-10-28 時点)
| 型番 | モデル | 上限額(最高) | 店舗間の差額 | 比較社数 |
|---|---|---|---|---|
| 126900 | エアキング | 1,400,000円 | 240,000円 | 4 |
| 116900 | エアキング | 1,040,000円 | 140,000円 | 6 |
| 114200 | オイスター・パーペチュアル 34 | 920,000円 | 175,700円 | 5 |
| 14000M | エアキング | 720,000円 | 149,000円 | 3 |
| 14010M | エアキング | 720,000円 | 174,000円 | 2 |
| 14000 | エアキング | 700,000円 | 196,000円 | 3 |
| 14010 | エアキング | 700,000円 | 176,000円 | 2 |
表は横にスクロールしてご覧いただけます。
※ 各社が公開している買取価格を 2026-10-28 に取得して掲載しています。「店舗間の差額」は、 その型番における最も高い提示額と最も低い提示額の差です。実際の査定額は、個体の状態・付属品・時期により変動します。
ロレックス エアキングの特徴と型番の見分け方・買取価格が変わる要素
エアキングの特徴
エアキングは、1930年代から続くロレックスと航空の世界との結びつきを表す時計です。1930年代には、ロレックス オイスターを着けたイギリス人パイロットたちが長距離飛行の記録を打ち立て、1933年には初のエベレスト上空飛行を達成したヒューストン遠征隊がオイスターを装備していました。ロレックスは、エアキングをこうした飛行士たちへのオマージュと位置付けています。[1][3]
エアキングがロレックスのコレクションに加わったのは1958年です。ダイアルのモデル名は、当時ロレックスで唯一イタリック体で記されたもので、創立者ハンス・ウイルスドルフが選んだ表記が現在まで変わっていません。[1]
現行モデルのダイアルは、大きな3・6・9のアワーマーカーと、飛行時間を読み取るためのミニッツスケールを組み合わせたデザインです。数字のマーカーや針には、暗所でブルーに光るクロマライト ディスプレイが使われています。[2]
主な世代と型番の見分け方
ロレックスが公表している主な変遷は次のとおりです。[1][2]
- 1958年:エアキングがロレックスのコレクションに加わる
- 2016年:全面的に再設計
- 2022年:トゥインロックリューズを守るリューズガードを採用。キャリバー3230を搭載
2026年10月17日時点でロレックス公式サイトに掲載されているエアキングは、126900の1本だけです。ケース径40mm、オイスタースチール製のスムースベゼル、防水性能100m、キャリバー3230搭載で、パワーリザーブは約70時間です。ブレスレットはオイスターロック クラスプ付きのオイスターブレスレットで、約5mm長さを延ばせるイージーリンクを備えています。[4]
ロレックスによると、エアキングはオイスタースチール製のモデルだけで構成されています。ほかのコレクションのように素材の違いで型番を読み分けることはできないため、エアキングでは型番そのものが世代を見分ける手がかりになります。[2]
当サイトのデータに含まれる14000・14000M・116900などは、2026年10月17日時点のロレックス公式サイトの現行モデルに掲載されていない型番です。
買取価格が変わる主な要素
型番(世代)
現行のエアキングは素材が1種類のため、買取価格の差は主に型番の違いから生じます。当サイトのモデルページでは、126900と、公式サイトの現行モデルに掲載のない型番を並べて比較できます。
文字盤とベゼル
大黒屋は、エアキングの買取価格はモデルによって異なり、文字盤の色やベゼルの形状によっても変動するとしています。例として、ドミノ・ピザとのダブルネームのモデルは流通量が少なく、高く買い取れる傾向があると説明しています。[6]
修理明細と保証書
大黒屋は、保証書がなくても日本ロレックスのオーバーホール明細がある場合、保証期間内であれば買取金額が上がることがあるとしています。ただし、評価は正規の保証書より低いとしています。[6]
ロレックスの保証は購入日から5年間で、正規品販売店が記入した保証カードを時計とともに提示した場合に有効です。[5]
状態と付属品
大黒屋が公開している中古品の買取価格は、記載済みで日付が6か月以内の保証書、年式相応の箱・コマなどの付属品、目立つ傷や打痕がないこと、バックルとリューズの正常な動作を条件としています。一方で、動かない時計やブレスレットのない時計、本体のみの時計も買取の対象としています。[6]
よくある質問
Q. エアキングにゴールドやコンビのモデルはありますか?
2026年10月17日時点のロレックス公式サイトでは、エアキングはオイスタースチール製のみと案内されています。[2]
Q. リューズガードのあるエアキングはいつからですか?
ロレックスによると、エアキングがリューズガードを備えるようになったのは2022年からです。同じ年からキャリバー3230を搭載しています。[2]
Q. 動かなくなったエアキングでも売却できますか?
大黒屋は、完全に動かない時計や、リューズや針が外れている時計も、状態に応じて買取するとしています。[6] なお、ロレックスは精度と防水性能を保つため、およそ10年以内のオーバーホールをすすめています。[5]
出典
- ロレックス公式「エアキング」 https://www.rolex.com/ja/watches/air-king(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「エアキング 特徴」 https://www.rolex.com/ja/watches/air-king/features(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「伝説となるもの」 https://www.rolex.com/ja/watches/air-king/stuff-of-legend(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「エアキング 126900」 https://www.rolex.com/ja/watches/air-king/m126900-0001(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「よくあるご質問」 https://www.rolex.com/ja/watch-care-and-service/faq(2026-10-17 確認)
- 大黒屋「ロレックス エアキング 買取」 https://kaitori.e-daikoku.com/brand/brand/rolex_airking.html(2026-10-17 確認)