オメガの買取相場

2026-10-28 時点 / 183型番 / モデル 4種

モデル別の買取価格

モデル型番数上限額(最高)店舗間の差額(最大)
スピードマスター702,200,000円400,000円
シーマスター1041,156,000円416,000円
コンステレーション3480,000円60,000円
デ・ヴィル6300,000円100,000円

表は横にスクロールしてご覧いただけます。

※ 各社が公開している買取価格を 2026-10-28 に取得して掲載しています。 型番ごとに年式や仕様が異なるため、ブランド全体の平均額は掲載しておりません。

オメガのブランド概要と主なコレクション・型番の表記・買取価格が変わる要素

ブランドの概要

オメガの起源は、1848年に23歳の時計職人ルイ・ブランが、スイスの村ラ・ショー・ド・フォンに開いた工房です。ルイ・ブランの死後は2人の息子ルイ=ポールとセザールが家業を継ぎ、「ルイ・ブラン&フィルズ」の名でビエンヌへ移転しました。オメガによると、本社は現在もビエンヌにあります。[1]

社名の由来は、ブラン兄弟が1894年に発表した19ラインのキャリバーです。兄弟はこのムーブメントに「最高の達成」を意味する「オメガ」の名を付け、その成功を受けて会社の名前も「OMEGA Watch Co」に改めました。オメガは、1903年までに同社がスイス最大の完成品腕時計のマニュファクチュールになったと紹介しています。[1]

ブランドの歴史は、本社にあるオメガ ミュージアムで紹介されています。ミュージアムはスイス時計産業の中心地であるビール/ビエンヌにあり、ビデオや展示を通じてブランドの歩みをたどることができます。[2][3]

主なコレクション

2026年10月17日時点のオメガ公式サイトには、時計のコレクションとして「シーマスター」「スピードマスター」「コンステレーション」「デ・ヴィル」が掲載されています。公式サイトは、シーマスターを6000メートルの防水性を備え深海へといざなうコレクション、スピードマスターを宇宙探査の歴史を背景にもつクロノグラフ、コンステレーションをタイムレスなコレクション、デ・ヴィルをエレガントなコレクションとして紹介しています。[4]

各コレクションはさらに細かいラインに分かれています。公式サイトでは、シーマスターに「アクアテラ 150M」「ダイバー 300M」「プラネットオーシャン」など、スピードマスターに「ムーンウォッチ プロフェッショナル」「ダーク サイド オブ ザ ムーン」「スピードマスター 38」などのラインが掲載されています。[4] 当サイトではスピードマスターとシーマスターの型番を掲載しており、ラインごとの歴史と現行型番の読み分けは、それぞれのモデルの解説ページでご説明しています。

型番の表記

オメガ公式サイトの製品ページでは、型番が「リファレンス番号」の項目名で記載されています。公式サイトで確認できる範囲では、現行モデルのリファレンス番号は「210.30.42.20.01.001」のように、ピリオドで区切った数字6つのまとまりで表記されています。[5] 各桁が何を表すかについて、当サイトはオメガ公式の説明を確認できなかったため、掲載を控えます。

リファレンス番号とは別に、個体ごとのシリアルナンバーがあります。オメガによると、真正品に付くカード型の保証書には、8桁の数字または7桁の英数字のシリアルナンバーと、リファレンス番号、購入日、販売店名と住所が記載されます。現行の時計では、シリアルナンバーはケースバックまたはラグの一方にも刻印されています。[2]

買取価格が変わる主な要素

コレクションとライン

大黒屋は、オメガの中でもスピードマスターとシーマスターの人気が高く、ほかのモデルより高く買い取れるとしています。ただし、同じコレクションでもモデルの新旧によって評価は異なるとしています。[6] 価格は型番ごとに異なりますので、ラインと型番をあわせてご確認ください。

新型モデルと限定モデル

大黒屋は、オメガには限定モデルが多く、発売直後には定価を上回る価格で買い取れる場合があるとしています。一方で、生産数が多く市場に出回るのも早いため、新型モデルでも買取価格が下がることが多いと説明しています。[6]

傷の程度

大黒屋は、買い取った時計には新品仕上げを施すため、日常使用でつく程度の傷であれば査定への影響はないとしています。目立つ打痕やガラスの欠けは減額の対象になり、程度によって判断するとしています。[6]

為替相場

大黒屋は、海外ブランドであるオメガは、円安になると買取価格が上がる傾向があるとしています。ただし、為替相場が必ずしも指標になるわけではないとも説明しています。[6]

保証書と付属品

オメガの国際保証は、正規販売店が保証書に日付などを記入している場合にのみ有効です。[2] 箱や保証書が査定に与える影響は、ガイド「時計の付属品(箱・保証書)と買取価格の関係」でご説明しています。

よくある質問

Q. オメガの型番はどこで確認できますか?

購入時に付く保証書で確認できます。オメガによると、保証書にはリファレンス番号とシリアルナンバーが記載されています。[2] 保証書が手元にない場合、現行モデルであれば、オメガ公式サイトの製品ページに記載されたリファレンス番号と照らし合わせる方法もあります。[5]

Q. 「オメガ」という名前の由来は何ですか?

ブラン兄弟が1894年に発表したキャリバーの名前です。このムーブメントの成功を受けて、会社の名前も「OMEGA Watch Co」に改められました。[1]

Q. 電池式のオメガが止まっていても売却できますか?

大黒屋は、モデルや状態によるとしたうえで、動かない時計や故障した時計も多くの場合買い取っているとしています。電池が切れているだけであれば、交換してから売却するよう案内しています。[6]

出典

  1. オメガ公式「オメガ クロニクル」 https://www.omegawatches.jp/chronicle(2026-10-17 確認)
  2. オメガ公式「よくある質問」 https://www.omegawatches.jp/customer-service/faq(2026-10-17 確認)
  3. オメガ公式「オメガ ミュージアム」 https://www.omegawatches.jp/world-of-omega/history/museum(2026-10-17 確認)
  4. オメガ公式「ウォッチ」 https://www.omegawatches.jp/watches(2026-10-17 確認)
  5. オメガ公式「シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.01.001」 https://www.omegawatches.jp/watch-omega-seamaster-diver-300m-co-axial-master-chronometer-42-mm-21030422001001(2026-10-17 確認)
  6. 大黒屋「オメガ 買取」 https://kaitori.e-daikoku.com/brand/brand/omega.html(2026-10-17 確認)

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