ロレックスの買取相場
モデル別の買取価格
| モデル | 型番数 | 上限額(最高) | 店舗間の差額(最大) |
|---|---|---|---|
| コスモグラフ デイトナ | 48 | 21,000,000円 | 3,375,000円 |
| デイデイト | 24 | 8,500,000円 | 1,946,000円 |
| ディープシー | 4 | 8,320,000円 | 820,000円 |
| GMTマスター II | 17 | 7,300,000円 | 1,095,000円 |
| サブマリーナー | 24 | 6,225,000円 | 1,392,000円 |
| ヨットマスター | 21 | 6,115,000円 | 969,000円 |
| スカイドゥエラー | 5 | 4,800,000円 | 316,500円 |
| デイトジャスト | 43 | 2,769,000円 | 594,000円 |
| シードゥエラー | 4 | 2,750,000円 | 353,000円 |
| レディ デイトジャスト | 9 | 2,400,000円 | 950,000円 |
| オイスター パーペチュアル | 9 | 2,179,500円 | 942,500円 |
| エクスプローラー | 9 | 1,909,000円 | 285,000円 |
| ミルガウス | 2 | 1,770,000円 | 245,000円 |
| エアキング | 7 | 1,400,000円 | 240,000円 |
表は横にスクロールしてご覧いただけます。
※ 各社が公開している買取価格を 2026-10-28 に取得して掲載しています。 型番ごとに年式や仕様が異なるため、ブランド全体の平均額は掲載しておりません。
ロレックスのブランド概要と主なコレクション・型番の表記・買取価格が変わる要素
ブランドの概要
ロレックスは、ジュネーブに本社を置くスイスの時計製造会社です。同社は自らを「統合され独立した」時計メーカーと説明しており、時計の部品の大半を自社で設計・開発・製造しています。[1]
ロレックスの歴史ページによると、創立者のハンス・ウイルスドルフは1905年、24歳のときにロンドンで時計専門商社を創立し、手首に着ける時計の構想を描き始めました。1910年には、ロレックスの時計が腕時計として初めてスイスのクロノメーター公式証明書を取得しています。その後、同社は拠点をジュネーブに移し、1920年に「モントル・ロレックスS.A.」として登録されました。[2]
技術面では、1926年に防水性と防塵性を備えた腕時計「オイスター」を、1931年に自動巻のパーペチュアルローターを開発しました。ロレックスは、このパーペチュアルローターを現在のあらゆる自動巻腕時計の原点と位置付けています。[3]
主なコレクション
2026年10月17日時点で、ロレックス公式サイトのウォッチコレクションには17のコレクションが掲載されています。ランドドゥエラー、デイデイト、スカイドゥエラー、レディ デイトジャスト、デイトジャスト、オイスター パーペチュアル、コスモグラフ デイトナ、サブマリーナー、シードゥエラー、ディープシー、GMTマスター II、ヨットマスター、ヨットマスター II、エクスプローラー、エクスプローラー II、エアキング、1908です。[4]
当サイトでは、コレクションごとに解説ページを設け、世代の変遷と現行型番の見分け方をご説明しています。エクスプローラー IIはエクスプローラーの、ヨットマスター IIはヨットマスターのページにあわせて掲載しています。なお、当サイトで扱うミルガウスは、公式サイトのコレクション一覧には含まれていません。[4]
型番の表記
ロレックス公式サイトの各モデルのページでは、型番が「リファレンス」の項目名で記載されています(例:リファレンス 126500LN)。公式サイトで確認できる範囲では、現行モデルの型番は数字6桁を基本とし、126500LNのように末尾に英字が付くものもあります。各モデルのページのアドレスにも、型番が小文字で含まれています。[5]
型番の桁と素材・ベゼルとの対応は、当サイトのガイド「ロレックスの型番(リファレンス番号)の読み方」でまとめてご説明しています。公式サイトの現行モデルに掲載のない旧型番については、公式サイトに型番単位の記載がないため、当サイトでは発表年や仕様を掲載しておりません。
買取価格が変わる主な要素
モデルと型番
ウォッチニアンは、ロレックスの買取相場を左右する要因として、モデルとリファレンスナンバーの人気度や希少性、製造年と保証書の日付、時計の状態、付属品の有無、需要と供給のバランス、為替相場を挙げています。[8] 同じコレクションでも素材やベゼルの違いで型番が分かれますので、価格は型番ごとにご確認ください。
保証カード
ロレックスの保証期間は購入日から5年間です。保証が有効になるのは、正規品販売店が販売し、購入時に保証カードへ必要事項を記入した時計で、カードを時計とともに提示した場合に限られます。保証カードは、原則としていかなる状況でも再発行されません。[6] ウォッチニアンは、保証書がない時計も買い取るとしつつ、査定額は下がり、その影響は新しいモデルで出やすいと説明しています。[8] 付属品全般の扱いは、ガイド「時計の付属品(箱・保証書)と買取価格の関係」でご説明しています。
状態と研磨の履歴
ウォッチニアンは、時計の状態として傷や動作精度に加え、修理歴やポリッシュ(研磨)歴も査定の対象に含めています。[8] ロレックスは、ケースとブレスレットの研磨仕上げをオフィシャルロレックスサービスセンターに依頼するよう案内しています。[6] 売却前の手入れやオーバーホールの判断は、ガイド「オーバーホールをしてから時計を売るべきか」もあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. ロレックスはどこの国のメーカーですか?
スイスの時計製造会社で、本社はジュネーブにあります。創立者が1905年に時計専門商社を創立した場所はロンドンで、その後ジュネーブへ拠点を移しています。[1][2]
Q. ロレックスの保証カードをなくした場合でも売却できますか?
ロレックスは、保証カードを原則として再発行しないと案内しています。[6] ウォッチニアンは、保証書がない時計も買取の対象としていますが、査定額は下がるとしています。[8]
Q. ロレックスにメーカー認定の中古時計はありますか?
ロレックスは「RCPO(ロレックス認定中古時計)」プログラムを設けています。初回販売から2年以上たった時計の真正性をロレックスが保証し、プログラムに参加している一部の正規品販売店で販売するもので、販売日から新たに2年間の国際保証が適用されます。[7]
Q. ミルガウスは現行のコレクションですか?
2026年10月17日時点のロレックス公式サイトのコレクション一覧には、ミルガウスは掲載されていません。当サイトで扱う型番と査定の条件は、ミルガウスのモデルページでご説明しています。[4]
出典
- ロレックス公式「ロレックスについて」 https://www.rolex.com/ja/about-rolex(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「ロレックスの歴史 1905 - 1919」 https://www.rolex.com/ja/about-rolex/history/1905-1919(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「ロレックスの歴史 1926 - 1945」 https://www.rolex.com/ja/about-rolex/history/1926-1945(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「ロレックス ウォッチ コレクション」 https://www.rolex.com/ja/watches(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「コスモグラフ デイトナ 126500LN」 https://www.rolex.com/ja/watches/cosmograph-daytona/m126500ln-0001(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「よくあるご質問」 https://www.rolex.com/ja/watch-care-and-service/faq(2026-10-17 確認)
- ロレックス公式「RCPO(ロレックス認定中古時計)」 https://www.rolex.com/ja/buying-a-rolex/rolex-certified-pre-owned(2026-10-17 確認)
- ウォッチニアン「ロレックス(買取価格表)」 https://watchnian.com/buy/categories/item_watch/brand_rolex/(2026-10-17 確認)